レターパック専門販売7月21日読了時間: 1分レターパックと簡易書留の違い3配送物補償ではどうでしょうか。簡易書留は5万円までの補償がついています。レターパックプラスには追跡はありますが補償はついていません。補償がつけたい場合は簡易書留で出しましょう。