top of page
検索

レターパックと簡易書留の違い3

執筆者の写真: レターパック専門販売レターパック専門販売

簡易書留は5万円までの補償があります。

レターパックプラスやレターパックライトには補償がありません。


5万円以内のもので補償がいる場合は簡易書留で送りましょう。

 
 
 

Comments


bottom of page